摂理人が祈る、69年目の「長崎・原爆の日」

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8月9日、今日は長崎の「原爆の日」です。
被爆から69年目にあたる今年2014年。

原爆を直接体験した人も高齢化して、被爆者手帳所持者も20万人を下回りました。
今の若い人たちも、直接、体験者の声を聞くことはほとんどなくなり、「記憶」ではなく「記録」や「知識」で戦争を知る時代。

長崎では5月、修学旅行中の中学生が原爆の爆心地を案内する被爆者の方に「死に損ない」などの暴言を吐いた出来事があったそうです。

これは極端な例かもしれませんが、「原爆」や「戦争」の意味が若い世代に伝わりにくくなっているのは事実。
「記憶」の継承が急務だとも言われています。

第一次世界大戦が開戦して100年。
開戦が始まった夏、ほとんどの兵士は「クリスマスまでには家に帰れるだろう」と楽観的だったといいます。

それが実際には約4年間、1500万人以上が死ぬ戦いが続きました。
その後も、第二次世界大戦、原爆投下、朝鮮戦争、中東戦争、ベトナム戦争、イラン・イラク戦争・・各国の内戦等も含めると、つたないSolの知識でもまだまだ出てきます。

もはやどれが、何の戦争だか、わからなくなるほどに。
今朝は、米国によるイラク北部の空爆が報道されていました。

「記憶」の継承の重要性を感じる一方、その脆さについても考えさせられます。
神様は、繰り返す争いや問題から、人間に何を悟らせようとしているのでしょう?

深く祈って考える1日にしてゆきたいと思います。

Sol

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摂理の日常を描いてます。社会人で導かれ教会に通うようになりました。宗教や信仰を身近に感じてもらえたら嬉しいです。スイマー・おしゃれ信仰生活推進委員。今ハマってるものはインテリア♪インターネットが好きです。