フランシスコ・ローマ法王の<アジア外交>開始

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今日から、フランシスコ・ローマ法王の韓国訪問です。
目的は、本格的なアジア外交。

法王は、初のアジア訪問として韓国を選んでいることもあり、韓国をモデルにアジアの布教を進める方針のようです。
バチカンのカトリック教会統計(2012年)によると、世界のカトリック教徒は約12億2862万人。

うち、中東を除くアジアは約1億3130万人で全体の10.7%。
カトリック教徒が地域人口に占める割合は3.2%で、布教の「余地」が大きいのだとか・・

アジア最大のカトリック国は、約8000万人のフィリピンですが、法王が韓国に注目するのは、韓国内でカトリックの信徒が増えている(約25万人/1955年→現在約544万人!)ことが、大きな理由として挙げられるそうです。

法王、韓国に大注目。

法王は、アジア布教に力を注ぐイエズス会の出身で、親日派でもあるといいます(そのうち日本にも来るのでしょうね)。

前任のベネディクト16世は、アジアに一度も訪れなかったことを考えると、かなりアジアに関心が高いようです。
天の燭台が、ヨーロッパからアジアに移され、キリスト教のベースがこれからアジア各国で一層広がってゆくのかもしれません。
そうなると、どうなるのでしょう・・?(・3・)

法王の<アジア外交>をポジティブに捉えるか、ネガティブに捉えるか・・

議論は分かれるかと思いますが、経済的にもまだまだ発展の余地があるこの地域で、1000年後、、といわず500年後・・(Solは確実に生きていませんが)人々の思想はどのように変化してゆくのでしょうか?

気になりますなぁ。

「アジアにおけるキリスト教の変遷」

要・研究テーマです(ノ∀`)

Sol

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キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。