
Solが生活の中で心がけていることがあります。
それは・・・
「いつも自分の部屋を聖殿のように整える」
ということ。

毎日摂理の教会に行けるわけではないので、仕事以外の大半の時間を過ごす場所は、自分の部屋。
お祈りをしたり、御言葉を読んだり、その多くの時間を費やすのも自分の部屋です。
だから自分にとって、自分の部屋が聖三位神様に会える場所であり、また聖三位が共にされる場所。
せめていつもキレイな状態にしておきたいと感じるのです。
聖殿を建てなさい。肉体が聖殿だ。心が聖殿だ。また、物質で建てる聖殿がある。
(2011年4月28日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
「部屋の乱れは~」なんてことわざもありますよね・・。
たいてい、忙しくなったりすると、花はなくなり(これは気持ちにゆとりがないと本当に出来ない…)、部屋が散らかってくるばかりか、神様に申し訳ない気持ちになります。
部屋の状態が、(恥ずかしながら)信仰状態をそのままそっくり映し出しているのがSolの「聖殿」です。
聖殿は御子に進み出るところ
御子に御言葉で出会うところ
御子に捧げ物を捧げるところだ。
人間が神に会うところだから
どうあるべきだろうか?
(2013年6月28日 「聖殿と聖殿の管理者について」)
鄭明析先生が、どのような場所であっても、その場所を最高の「聖殿」とするように、Solも自分の置かれた場所を最高の「聖殿」にしてゆきたいです。