ミッフィーちゃんのアート性

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うさぎのミッフィーちゃん、今年て生誕60年になるみたいです。

各地でもこれを記念して、展覧会が開かれているようです♪(画像は神戸で開かれたミッフィー展より)

オランダ生まれの絵本作家・ディック・ブルーナさん(87)が手がけるミッフィー♪
摂理のSolもとっても大好きです(*´ω`*)

で、以前から個人的に気になっていたギモン・・・

キティちゃんと何が違うのか?(笑)
もちろん、どことなく似た見た目から「同じでしょ」という意味ではなく、ミッフィーちゃんのが展開がグローバルかつ、幅広い人に受け入れられている印象があったのです。

そしたら興味深い記事を見つけました^^

愛知県清須市はるひ美術館館長さんの言葉(2015年8月5日 毎日新聞)。
「ミッフィーだから展覧会が成立したが、キティではできない。(…)猫のキティは最初にデザインした人はいても、商用性のキャラクターであって、アート性はありません。」

なるほど。

ミッフィーちゃんの生みの親であるディック・ブルーナさん曰く・・・

「小さな目と口だけで(*2つの点とX印のみ)、彼女のさまざまな感情を表現すること。それがどんなに難しいか、おわかりでしょ?」

=その他めも=

・ミッフィーの本名はオランダ語で「ナインチェ」(=小さなうさぎ)

・ブルーナさんは、ある日海辺でうさぎのぬいぐるみで遊ぶ息子をスケッチしていたとき、こどもの頃飼っていたうさぎを思い出して、それがナインチェになった。

・1964年に福音館書店が「ちいさなうさこちゃん」として刊行(ちなみにこの福音館書店は、もとをたどると、1916年、カナダ人の宣教師によりキリスト教関係の図書を扱う書店として石川県金沢市で創設され、現在は「超ホワイト企業」として絵本を世に送り出しているという…)

・使用される色は赤、黄、青、緑、茶、グレーの6色のみ

・縦横15.5センチサイズの絵本は、左ページに文章、右ページに絵の構成&絵の数は12枚→子供の集中時間は10分ということからたどりついた規格

・アートとしての評価は、作者が作品を通して何を伝えようとしているかが大切な要素

などなど・・・

Solもミッフィー展、行こうかな・・・(・ω・)

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。