
「働きマン」「さくらん」など、リアルな女性の生き方に焦点をあてた人気漫画家・安野モヨコさん。
「世の中と戦う女性」のイメージが強かったのですが、7〜9コマのこんな漫画も、朝日新聞の日曜版に連載されています♪

オチビサン公式サイトより♪
日本の四季をとっても感じる、手書きのあたたかさを感じるタッチのイラストにとっても癒されます。
こんなYou Tube動画も♪
Ottawa International Animation Festivalに選出されたようです。

で、なんでこんな記事書いちゃってるかとゆーと、この漫画が生まれた経緯が、「働きマン」を読んだキャリア女性の読者から「松方(主人公)がまぶしすぎて疲れてしまう」という声や、安野さんが漫画家として過労で疲れきってしまったところからきているという点に、なんだか妙に共感してしまったから。
なんて言えるほど自分全然働いてないのですが(笑)自分の別ブログの摂理のおうちカフェが、若干そんなかんじで、人間、どこかで力を抜く作業が必要なんだろうなぁとひしひし感じるこの頃。
バランスをとりながら、うまくやりたいですね。
自分にも人にも「あったらいい」をうまくかたちにしてゆけたらいいなと思います。
Sol
