海外では「言わなくても分かる」はリアルに通じない。

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最近、輸出案件で、海外の現地法人の担当者とメールでやりとりすることがあったのですが、海外クオリティをまざまざと感じることがありました。

輸出のレート(運賃)交渉だったのですが、過去数回、同レートでずっと提示していたから、日本人Sol、気がゆるみ(?)

「今回も前回と同じでお願いします」

と、詳細をちょっと省いてメールをしたら、見事にその省いたところが見積りに入っておらず、赤字決定のとんでもない返答が・・!

「おいおい、どうしてそこ省いちゃうかな!そんなこと言ってないYO!」

とのメールに

「今回、あなたはそれに触れなかったでしょ」

と。

(*_*)

日本だったら、え?と思うことが、海外では「常識」として淡々と処理されます。

海外(もうここはあえて広く海外と書きます)では、こちらが緊張の帯を2重にしめるぐらいじゃないと、どんどん揚げ足とられてしまいます(過去のメール画面を証拠として貼り付けてきたり・・)。

多民族が共生し合う国では、しっかり根拠をあげて主張しないと、どんどん淘汰されてしまうので、みんな自分を守るのに必死(*_*)
「気を利かせる」なんてことはまずなく(笑)すごく、業務範囲も限定されているんですよね。

ちなみに韓国は、向こうが日本語しゃべってくれるので(すごいんですよ、メールも普通に日本語!流暢な人多いです)どことなく分かり合えたりします。
それでもこの国は「安かろう」が主流で、これはこれでなかなか困ります・・(値切り合いのバトルがはじまる)。

まぁ鍛えられますけどね。
でも若干疲れます(笑)

貿易事務、英語できなくてもできる仕事ですが、業務によっては海外とのやりとりで英語ばっかです。
Solも、海外案件が続くときは、1日の大半を英文メールに費やすこともあります。
英語できる必要はないですが、英語苦手な人は、あんま向いてない仕事かもしれません。

最近、海外で働きたいなぁなんて考えていたので、軽く洗礼受けてる感じですね。

続けてがんばります(´Д` )

Sol

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ABOUTこの記事をかいた人

洒落感と抜け感のあるエフォートレスな信仰生活を目指しています多分。スイマー&おしゃれ信仰生活推進委員。仕事は貿易事務。絵を描いたり写真を撮ったり、クリエイティブなことが好きです。