「主の帆」
摂理の聖歌隊シリーズ第3弾♪
Solは讃美が(自分が思っている以上に)好きみたいです(笑)
摂理讃美の多くは本場・韓国でつくられますが、この讃美は、日本で作詞作曲された完全オリジナル曲。
冒頭の「ハレルヤ」は、出航の汽笛をイメージさせるような、まさにこれから旅に出るような、主と共に新たな地へ向かうような、未知だけれど何だかわくわくする、そんなストーリーを感じさせます☆
讃美を聞いた瞬間、絶対にこの写真だと思いました。
イギリスの港町、ヘイスティングス(Hastings)です☆
鷲の翼のような主の帆広げ
あの世からこの世まで航海しよう
命の宝を摂理の船にのせて
黄金の城飛んでゆこう
主の帆を立てて「航海」する歌なのに、歌詞の随所に出てくる「飛んでゆく」。
うまく表現できるか心配でしたが、この街のWest Hillが、海と空の雄大さを素敵に表してくれました。
よく見ると、雲の形象も鳥のようです☆
Solはこの歌のように生きたいです。
いや
もう
実現しているからこの歌があるのかも…☆
Sol
P.S.曲の解説は聖歌隊のnaitingaleさんより、こちらでもどうぞ♪