摂理賛美♪青々とした松の木

今日は「青々とした松の木」の賛美をご紹介(・ω・)/
聖地・月明洞の松の木を歌った(であろう)バラードな曲調がとても素敵です。

青々とした松の木

1.聖地の青い 松の木よ
うらやましく あなたを見る
冷たい風 吹雪にも
冬を越えても 変わらない

2.わが人生の若い日を
御旨のため 生きてゆく
この命 尽くし叫ぶ
暗いこの世の 光となる

3.なすべきこと 多く多い
手と手を取り 希望を成す
輝かしい時代の
希望と夢が 待っている

砂漠の地の あの命
渇き倒れ 涙流す

行く道は 険しいが
命の水を 与え生かす
命の御言葉 与え生かす

youtube青々とした松の木

聖歌隊の子が「いつも青い松の木」が原題だと教えてくれました。
雨や吹雪が吹いても揺れない松の木のように、私たち人間もいつもそのようであること、そしてそのように人を生かすことへのメッセージを歌詞から感じます。

1→2→3への歌詞の転換が、松の木→個人→時代へと移り変わっているようで、とても深いと感じるのは私だけでしょうか?
短いけれど、すごく深い賛美だなと・・思わず歌詞ぜんぶ載せちゃいました。

ちなみに写真、今回は背景合成です(笑)
月明洞に行って撮ったのですが、晴れなかったんですもん。。リベンジしたいです。

また聖地の松の木も、追って紹介してゆきます☆

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。