1月号・月明洞便り:Solが箴言をウォルミョンドンから伝えるよ

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今日は、摂理のSolが月明洞の檀上である御子愛の家から1月14日・摂理の箴言を伝えさせていただきます。

何て微妙な構図だろうと思ったこの写真は、この絵を描くために撮られたのですね。

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神様が摂理人みんなにくださった<月明洞>も、「自分のもの」にして生きる人だけが、「自分のもの」のように感じて、甲斐を享受して生きる。

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<月明洞の自然聖殿>は「神様、聖霊様、御子のもの」だ。三位のものをもって、摂理史に土地を買ってくださり、構想をしてくださって、「三位の肉」を通して、従う人たちと共に開発するようにさせた。
これからはみんな!「自分のもの」だと思って管理し、開発しなさい。

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みんなが「個人の家」を建てて住むことはできないから、合同で「宮殿」を作って、新婦たちが集まって、<新郎の家>で一緒に暮らすのだ。つまり月明洞の自然聖殿だ。

は~い

雲も自分のものだと思って、つかいま~す!

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Solが月明洞から、お伝えしました。

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。