気づいたら、栄光を捧げる期間が終わっていた件

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摂理では、年明けから15日まで、神様に栄光をささげる期間とされていました。

ダンスをしたり讃美をしたり、個性によって様々に栄光をささげるのですが、私はブログ記事を1日5本を書くことで(一応)栄光をささげていました。

で、何故かよく分からないけれど、土曜日(つまり今日)が最終日だとばかり思っていて(金曜日に教会で「最後、最後」と言っていたにも関わらずなぜか「平日最後」かと思っていた)、昨日の夜「明日も5本書きます!」と宣言していたのですが、夜中に「あれ、終わりじゃね?」とふと我にかえったのでした。

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(。・ω・)ノ゙

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おわってるわ。

カメsol

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おわったのか。

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土曜日も、5本書く気満々だったので、最後の記事を何にしようかと考えていたのですが、「年とった」記事で締めくくってしまった。神様ごめん。

これはまるで戦争が終わったのに、終わったことを知らずに、ひとり無人島で戦闘モードみたいな軍人ではないか。

自分のKYっぷりに、神様も失笑しているのではないかと懸念しますが、なんかこのパターン、いいのかわるいのか、またある気がしてならない・・。

私らしいと言えばそれまでですが、とりあえず、無事栄光をささげられたことを感謝します。

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。