『種となって』
という讃美があります♪
すごく、神様の歴史を感じる讃美。
人間を救おうと
種1つこの地におくり
地に蒔いた種は芽吹き
新約の黄金の野原になった
旧歴史はすでに過ぎ
新しい種がまかれ
創造目的の野原で育て
熟した実引きあげ連れてゆく

この讃美を聞いたとき、野原に咲いた花がふと思い浮かんで、この写真にしようと思いました(^^)
小さくても、これから野原に広がる、そんなイメージ。
「成長」には「種」が必要ですが、歴史にも「種」が蒔かれ、その「種」によって「古い歴史」が「成長」して「新しい歴史」が芽生えます。
わたしたちも歴史の中での「種」となって、神様の御心を成してゆけますように。
P.S.
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