
最近、ある方と話して、「お金があったらSolちゃんを雇いたいぐらいだー」と言われた。
「お金なくても雇ってくださいよ」
と心の中でささやいたのは内緒ですが、
その後に続けて発したひとこと。
「芸術とかクリエータータイプの人はさ、もっと自由に活動できたらいいと思うんだよね。ほら、そういう人たちって社会とか『普通』の働き方とかも向いてない人多いじゃない?」
!
「そんなこと・・
ありますよ」(←中高行ってなかった人)
さらりと自分の「社会不適合」っぷりを指摘され、改めてこの個性をどう活かしつつ生きてゆけばよいかについて、考えさせられたのでした。
パトロンでもついてくれるような実力があればいいのですが。