届かない児童虐待の「相談窓口」問題

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児童虐待相談ダイヤル189番の音声案内が長いことが問題となっています。

児童虐待相談ダイヤル「189」、長い音声案内を改善へ(2016年3月5日 日本経済新聞)

児童虐待の通報や相談を24時間受け付ける児童相談所(児相)の全国共通ダイヤル「189」について、厚生労働省は4日、児相につながる前に流れる音声案内の時間を短くする方針を明らかにした。
携帯電話でかけるとつながるまで2分ほどかかることもあり、相談をあきらめて途中で切るケースが多いとの指摘があったという。

毎日新聞では、かかってきた電話の実に75%がつながる前に切れていたことを指摘しています。

虐待相談189番 ・「つながる前に切った」75%(2016年3月4日)

189(いちはやく)として厚生労働省が開設した児童相談虐待窓口ですが、これでは目的通り機能していないというもの。

私は摂理で命の尊さをはっきりと学んだから、もし自分が虐待現場を目撃してしまったり、何かおかしいと思うことがあればまず神様に「相談」して、すぐにでも助けてくれそうな人に「相談」するかと思います。
そうでなければ、189しか頼みの綱がなくて、勇気をふりしぼってかけた電話で2分も3分も無機質な音声案内だけが流れるのであれば、切ってしまうのも無理がない話だと思います。

もしここで、相談員がすぐに出て、冷静に対応策を提示してくれたら随分違うだろうなと。

児童虐待データ
出典:児童虐待の定義と現状(厚生労働省)

これは、児童虐待相談対応件数及び虐待死亡事例件数の年間推移データです。
ありえないほどの増加。。

女性の貧困、子供の貧困とも無関係ではないと思います。

あなた自身も、命も、自分の子も、<穀物>や<さまざまな果樹>だと思って接しなさい。

ふと昨日の御言葉を思い出しますが、放っておいたら、放っておいたとおりになってしまうというもの。

音声案内が改善されることを願いますが、そうでなくとも、気づいたならば、まずは神様に「相談」して、解決策を探してゆける社会になってほしいと思います。

2016年3月7日 摂理の主日の御言葉より

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洒落感と抜け感のあるエフォートレスな信仰生活を目指しています多分。スイマー&おしゃれ信仰生活推進委員。仕事は貿易事務。絵を描いたり写真を撮ったり、クリエイティブなことが好きです。