ヘイトスピーチの裏表

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何かと論争になっている「ヘイトスピーチ」。

ヘイトスピーチとは、特定の人種や民族に対する差別的な言動を街頭で繰り返すことを指しますが、ようやく対策法が衆院で可決し成立しました。

ヘイトスピーチ対策法が成立 罰則なし、実効性に疑問も (2016年5月24日・中日新聞 夕刊)

ご存じのとおり、ヘイトスピーチの主な攻撃対象となるのは、在日韓国・朝鮮人の人々。
「殺せ」「死ね」などの暴力的な言葉だけでなく、「ゴキブリ」など侮辱的な言葉を投げつけらるのが特徴です。

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歴史的経緯があって、
日本で生活をしているだけなんですけどね。

私は、いわゆる大々的なヘイトスピーチの現場をみたことはないですが、電車の中でチマチョゴリを着た女性を見て、軽く舌打ちをした男性を見たことがあります。

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その女性が何かをしたわけでもないんですけどね。

昨日のタラちゃんではないですが、「敵」をつくることによって、優越感と歪んだ共同意識を持つことで自分を保っているのかな。

(人間の)<成分>と<質>は「外側」だけを見たのでは分からない。
<服の質>も「外側」だけを見たのでは、柔らかいか荒いか分からない。
だから触ってみて質を把握してから買う。
これと同じく、人間も「内側の成分と質」を把握しなければならない。

一見「普通」に見える人が、ヘイトスピーチ(的なこと)に関わったりもするようです。
正しく分別できる目を持ちたいですね。

また「外側」だけ見て暴言を投げつける前に、
まずはその人の「内側」を見てほしいなと思います。

 

参考:2016.5.22 主日の御言葉

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洒落感と抜け感のあるエフォートレスな信仰生活を目指しています多分。スイマー&おしゃれ信仰生活推進委員。仕事は貿易事務。絵を描いたり写真を撮ったり、クリエイティブなことが好きです。