世界遺産・ポンペイの壁画展

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少し前ですが、世界遺産・ポンペイの壁画展に行ってきました。

AD79頃に起こったとされるイタリア・ポンペイでの火山噴火。
街自体が世界遺産になっていることは有名です。

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展示は、遺跡というよりは、壁画の芸術が中心でした。
補修はされているものの、保存状態がとてもよく、描かれたものを通して当時の生活が伺えます。

興味深かったのが、古代ローマ時代は、様々な神様が祭られていて、帝国の各地にその土地固有の神々が祭られていたこと。

ギリシャ神話の神々を積極的に取り入れて、自分たちの神とみなしていたことは、壁画が神様のオンパレードなことからよく分かりました。
唯一神は三位一体である聖書的にみると考えられませんが、こんなに色々な神様が、当時の暮らしに密着していたのね・・。

この壁画をみながら、聖書のソドムとゴモラ(ソドムとゴモラという町の住民が堕落した生活を営んでいたため、隕石による裁きで滅んだ話)、ノアの方舟の話(洪水によってノアの方舟に乗った人以外は裁かれた話)を思い出しました。

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神様は、神様の目からみたときに、人間が「罪」を犯し続けていると、やむを得ず「掃除」をするようにその地を一掃するのだといいます。

ポンペイがその事例なのかは分かりませんが、聖書的な観点でみると、また違った発見があるかもしれません。

ぜひ本場に行って、神様の声を感じてみたいです。

画像:http://www.fashion-press.net/news/21981

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摂理の日常を描いてます。社会人で導かれ教会に通うようになりました。宗教や信仰を身近に感じてもらえたら嬉しいです。スイマー・おしゃれ信仰生活推進委員。今ハマってるものはインテリア♪インターネットが好きです。