「つなぐ」という仕事

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今更ですが、Solは、貿易事務の中で、フォワーダー(forwarder)という仕事をしています。

なにそれ、サッカー?

という感じですが、簡単に言うならば、国際貨物を運ぶキャリア(船会社や航空会社)と、メーカーや商社さんを「つなぐ」仕事です。

正式名称は、貨物利用運送事業と言いますが、その仕事の幅は広く、通関業務、輸送関係書類の作成、貨物の保管・管理・梱包、配送業務など、多岐にわたります。

「こういうものを輸出/輸入したい」

というニーズに応えて、輸送に必要な書類を作成したり、調べることがあれば調べたり、滞りなく、キャリア(キャリアからしたらメーカーや商社)とつなげることが求められる仕事です。

「(航空会社/船会社)代理店」とも言ったりします。

正直、自分も業界に入るまで全く知らない世界でしたし(大半の人は知らずに一生を終えると思う…)、入ってからも、範囲が広すぎていまいち何をやってるのかよく分かりませんでした(汗)

それぐらい縁の下の仕事。
でもこれがないと「鎖国」するような仕事。
世の中には、色々な仕事があるもんです。

それで、最近、摂理の御言葉を聞きながらおもしろいなと思ったのが、この「つなぐ」という役割について。

御言葉を伝えてくださるのは、鄭明析(チョンミョンソク)先生ですが、先生は、神様と私たちの「つなぎ」となって、御言葉を伝えて下さっています。

私たちは神様と直接つながることができないので、神様が人間に何を必要としていて、天国へ行くにはどうしたらいいのか、今人間が何をするべきなのか、そのようなことを知ることができません。

でも神様の代わりになって「つなぐ」存在がいるから、教えてもらうことで、必要なことが分かります。
このプロセスが、フォワーダーのプロセスにとっても似ているなぁと。
最近、貿易知識のない某メーカーの営業さんが、重要なプロジェクト輸出案件で、必死で色々と質問(というより懇願)してくる姿をみて、ますますそんなことを感じたのでした。

まるで天国に行くために必死になっているようであった…。

御子は肉体を使って働きかける。
王が王妃に使命を与えて代わりに王の仕事をやらせるから、王妃は王の代役としてその仕事をする。

御言葉では、どんな仕事も神様のことを悟ることができるといいます。

また、ちょっと仕事が楽しくなりそう。

 

2012年6月20日 摂理・箴言の御言葉

ABOUTこの記事をかいた人

洒落感と抜け感のあるエフォートレスな信仰生活を目指しています多分。スイマー&おしゃれ信仰生活推進委員。仕事は貿易事務。絵を描いたり写真を撮ったり、クリエイティブなことが好きです。