議論にならないアメリカ大統領選

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トランプ氏とクリントン氏の大統領選が迫っています( ・ω・)ノ

「米国史上最低」とも言われる2人の不人気候補者・・。
討論会はただの中傷合戦で終わり、議論が議論になっていないことが指摘されています。

毎日新聞の長野宏美記者は、10月27日付の記事で、両者がソーシャルメディアで積極的に発信していることに関してこのように述べていました。

候補者は現地に長居するより、自分の媒体で発信した方が効率がいい。矛盾を突かれる代わりに、自分の都合の良い情報を発信できる。中傷合戦が続くのは、双方向に見えて、実は一方通行で議論が深まらないからだと感じる。

これ、かなりアーメン(その通り)で、SNSってフェアなようで、実際全くそうじゃないんですよね。
「コミュニケーションツール」と言うけれど、相手の細かな状況も分からず、自分の好きな場所で、好きな時間に発信している時点で、とても一方的。
LINEとかも、このことを分かって使わないと本当に危険。

<一つ>だけをもってでは「答え」が出てこない。
<片方の話>だけでは「答え」が出てこない。
<両方>の話を聞いてみなさい。

あまり、他人事だと思えない大統領選。
議論がすれ違ってると感じたときに、思い出したい御言葉。

反面教師であると同時に、これがアメリカの象徴なら、大統領選から学ぶことは多そうです。

 

2016年9月27日 摂理・箴言の御言葉
画像:2016.3.2 BBC NEWS JAPAN

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キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。