「死ぬほどの罪を犯してしまった」―朴大統領の親友逮捕事件

韓国の朴大統領から機密文書を受け取り、国政介入疑惑がもたれた親友の崔順実(チェスンシル)氏(60)の事件が韓国を騒がせています。

朴大統領の支持率も10.9%と、就任以降、過去最低を更新している様子・・。(2016年11月3日朝日新聞より)

大統領に演説の助言をしたり、公文書を受け取ったり、金銭を財界から集めたり、親友の身分で、ここまでできるの・・!?と驚きましたが、家族ぐるみの親密な関係があると知り、なんだか納得・・。

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2016.11.1 毎日新聞より

財閥など、実力ではなく家系が特権を得ることは、以前記事で書いたとおり。

しかし今回、2人の関係は、崔氏の父親である宗教家・故崔太敏(チエテミン)氏からはじまっているのだというから、なんとも驚きを隠せない。
事業家として成功し、70年代中盤からは仏教とキリスト教の教理を調和させたとする宗教(!)を自ら開き、6回の結婚&度重なる改名をしていたというのだから、信仰人として、もうこの時点で「アウト」なのですが、そこから何かがおかしくなっていったのかなと想像してしまいます・・。

悪に属した人も、努力すれば「不義に属した状態」で得る。不義の中で得て使いながらどんどん「死亡の道」に行くようになる。悔い改める機会を与えても悔い改めず、続けて行くうちに「暗闇の主管圏」に渡って行ってしまう。

「国民の皆さん許して下さい。死ぬほどの罪を犯してしまった」と崔順実氏。

悔い改める機会が訪れるといいのですが…。

 

2016年10月21日 摂理・箴言の御言葉

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キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。