摂理大学生koyaくんに教えてもらったこと

日記を書くことです(^^)

摂理大学生のkoyaくんは、中学の頃から日記を書き続けているらしい…。

以下、日記の書き方ー摂理宗教・男達の船出より引用(なんかオサレな画像も)

日記を始めたのは、中学生の時、「生活記録」というノートを配られて、それに一日の出来事を書いていました。

(…)スランプの時など、日記に考えを整理することで精神状態を安定することができていました。

今も日記を書いていますが、日記を書くことで、自分の1日を評価することができるので、翌日の目標など立てやすかったりもします。

あそこはああいうふうにすべきだった。あれはよかった。など1日を振り返るから、次の日は頑張ろうという気持ちになります。

すばらしい(・ω・)ノ

そうそう、日記の何が良いかって、振り返って思考を整理できることなんですよね。

毎日、意識しなければ本当に、ただのことがただのこととして流れてしまいます。
摂理の御言葉もそのように、流れる水のように悟ったことや感じたことを記録しなければ、思考から流れてしまいます。

核を記録しなさいということです。

核とは何か。

その一つの核を見れば、1日の大半を思い出せるようなものです。

箴言の御言葉…ではない。

koyaくんの言葉。

別に、長々と書く必要もないんですよね。
書きたいと思ったことひとつの核を書けばいい。

書いたら記憶として定着するから、
良い考えやアイデア、目標は積極的に書いたほうが良いです(・ω・)ノ

実はちょっとブログ週3くらいにしようかと思ってたのですが、そういう時に限ってこういう記事が目に飛び込んでくるんですよね(笑)

普段、摂理の男性ブログなど見ないのに。。

摂理メンバーを通して、
日々記録することの大切さを改めて教えてもらいました。

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。