吉田博 木版画展ーノスタルジックユートピア

日曜日、少し時間があったので、
久しぶりに美術館に行ってきました。

吉田博 木版画展
抒情の風景(ノスタルジック・ユートピア)

タイトルをみたとき
あ、これ行かなきゃと(笑)

優しいすごく色合いが素敵で
これが木版画なの!?と思うぐらいの精巧さ。
明治・大正・昭和時代、
日本や世界を旅しながら意欲的に作品をつくり続け、故ダイアナ妃もご愛好者だったほどの芸術家です。

異国にあっては日本を想像させ、日本にあってはいつかどこかで見た懐かしさを覚えさせる桜は、博によって「抒情の風景ノスタルジック・ユートピア」として表現されています。(名古屋ボストン美術館・公式サイトより)

作品がうまれているのは、ちょうど戦時中。
人間らしさが失われ、また人間をとりまく環境も崩壊していくことに異議を唱えた芸術家たちの一人だったのかなと思います。

決して失われてはいけないもの。
後世につないでいかなければいけないもの。

そんな「思い」を作品からひしひしと感じ、
それが売れるとか売れないとかは二の次で、
まずは「自分が何を伝えたいのか?伝えるべき人なのか?」という原点回帰を促してくれるようでした。

あなたを中心にしてあなたが願う夢が成就したとしても、一時(いっとき)咲いて散る花と同じく終わる。
エホバが願うことを実践してこそ、海で渡し船にでも乗って行くようになる。
神様の御心の中で『すべきこと』だけをして生きなさい。
<すべきでないこと>をして生きたら、あなたの生に黒雲が群がって来るし、高い波が押し寄せて来る。
神様の御心の中で実践して次元を上げなさい。そうすれば<あなたが願うこと>を成就してあげる。

死後50年を経ても、
今の時代で「新しさ」をもって受け継がれていくのは
そこに「真理」があるからだと思います。

 

2017年2月12日 摂理・主日の御言葉
画像:すべて名古屋ボストン美術館公式HPより

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貿易の仕事をしながら摂理の教会に通っています。スイマー・おしゃれ信仰生活推進委員。今ハマってるものはインテリア。インターネットが好きです。