摂理の聖歌隊賛美 『花の中の花』

先週、主日礼拝で捧げられたこの曲。

ちょっと時期が早いかも?と思ったけど、
賛美を聞きながら美しく咲く花が思い起こされて
桜の写真をえらんでみました。

御言葉で、花はよく「人間花」にたとえられます。

花のように個性通りの生。
神様の前に美しく咲いて
捧げられる花でありたいです。

花の中の花

私は花の中の花
私が咲いたのは
その方のため

私は花の中の花
私が生きるのも
その方のため

夜露や雨にうたれながら
全身を洗い清め

その方のために
香りを放つ
香りの花を
その方のもの

(繰り返し)

その方は私に光を照らす
私のために愛の光を
私のために愛の光を
我らの愛
ただ一片丹心
永遠に

(繰り返し)

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キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。