
先日、礼拝後、ちょっと色々な場所に行く用事があったから、
一眼レフを首からぶらさげて過ごしてみました。
聖霊様が感動を与えて下さって
撮るべきものを撮らせてください。
そんなふうにお祈りして1日を過ごしてみたんですけど
結果
撮った写真、1枚もない。
いやあるか。
母親と外で食べたご飯(写真)。
何か1枚ぐらい撮るかって感じで。
でもこれ、iphoneで事足りるし。。
結構、色んな被写体に注意してはいたんですよ。
バスの中や電車の中、
子供や大人、
街、ストリートスナップ、
でも「撮りたい」と心から思えるものがなかった。
これは自分でも意外。
週末、ジョギングで桜を見つけた時には
あわててカメラを取りに戻ったのに。
ポートレート(人物)はモデルが必要だからハードル高いし、
花や草などの自然はよく撮るけど、
被写体として差別化が難しいから(みんな撮るからね…)、
どうかな~と思っていたのですが、
そんな自分の「考え」も一旦捨てて、
もう少し、本当に感動を受けたものに
歩み寄ってみようかなと思いました。
聖霊の感動で行ないなさい
「感動に素直になる」ことが最近のテーマです。
2013年6月2日 摂理・箴言の御言葉