韓国メンバーとの<対話>

先日、こちらの記事で、男性歌手の韓国メンバーがSolの教会に滞在していたことを書きましたが、驚くことに、本当に良い時間だったようで、帰国後何度もビデオメッセージをやりとりするということが起こっています。

もはやSolの教会メンバーのような、いや、もはや友達のような感覚が芽生えてきて、牧師さんにもなるから結構すごい人のはずなのに、とても近く感じました。

一体どうしてここまでして下さるのだろう?演技じゃないよね(笑)と思いつつも、本当に楽しくメッセージを伝えて下さっているのが感じられて、鄭明析(チョンミョンソク)先生もこのような方なのだと感じました。
遠い存在であるはずなのに近い、そんな存在。

大変でも<対話>はしなければならない。<対話>さえもしなければ、一人でいるようになる。

「一人」にならないように、現実世界でも、祈りでも、<対話>。

「すごい人」だからと、知らず知らずのうちにどこか距離をとっていたことを悔い改めました。

Solの教会の牧師さんは、また日曜日にメッセージ送ろう!と言って下さってますが、一体いつまで続くのだろう・・(笑)
でもそれだけ<対話>による疎通って、大きいですね。

<対話する人>に似て「変化」もするし「変質」もする。

先生と近くしてこられた方だから、
こんなふうに「先生の香り」を放って、
みんなと近くして下さっているのだなぁと。

そのことがあまりに感謝です。

 

2017.4.11 箴言の御言葉

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キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。