
水曜から金曜まで、Solの摂理教会の牧師さんが、聖書の歴史について超!集中講義をして下さいました。
準備の時間が事前に取れず、毎日7時間8時間、最後の日は明け方から9時間!も準備して伝えてくださったとのこと…
まさに、肉体の限界を越えて神の領域、すごすぎる。。
旧約聖書から新約聖書、そして今の時代、これからの時代に至るまで、聖句を引きながら疑いの余地もない圧倒的な講義…
最も難解と言われるヨハネの黙示録の聖句もするすると解いていき、まさに他人事ではない聖書の話。
3日で聖書を読破した気持ちになりました。
主がそれだけ伝えたかったことを感じました。
とおっしゃっていて、
根本は、牧師さんではなく神様が伝えてくださったのだと思います。
また仕事で疲れてしまっていた人も、
この講義で目が覚め元気になった人が多かったようで、
本当に、霊的な方向性をしっかり指し示して、皆を引っ張るのが牧師さんだなと、その姿からも学ぶことが多かったです。
表面的な癒しや労いは根本の解決策ではないんですよね。
<分かっていなかった人が分かるようになるということ>がどれほど大きいことか、その差は夜と昼だ。
<分かった人>は「考え」も「行ない」も違う。
<本当に分かった人>は「新しい世界」を見つける。
聖書の歴史や今の時代について知りたい方は、
ぜひ摂理の門を叩いてみてください。
「答え」が、みつかると思います。
2017.5.6 摂理の箴言