鄭明析(チョンミョンソク)先生がどれだけ祈られたのか

今週の主日の御言葉は、お祈りに関することでした。

その中でひときわ印象に残った箇所があります。

今まで(チョンミョンソク)先生が三位一体とどれだけ多くの対話をしたか、<数多くの説教と箴言>を見れば分かります。

すべて「三位との対話から出てきた御言葉」です。

摂理で聞いている御言葉は、
ご存知の通り、すべてチョンミョンソク先生が書き送って下さってるものです。

祈りは神様との対話と言いますが、
先生がお祈りされ、
ひとつひとつ神様にたずねながら、
受け取られた言葉なんですね。

その量たるや…

正直「成約聖書」なんてものができてもおかしくないレベルです。
私も一生かかっても読み切れないと思います(*_*)

もはや人間業ではない多さ。

つまり言い換えるなら、誰よりも、お祈りされてるということ。

御言葉の圧倒的な量が、それを示しています。

神様がくださった御言葉、聖霊様がくださった御言葉、御子がくださった御言葉を9年間記録して、忘れずにいる。記録しなかったなら、一万分の一も記憶できなかった。

先生を通して神様を感じられるのは、
先生が誰よりも神様と対話され、神様と近い存在だから。

2000年前、イエス様がそのようでした。

とても1人の人間が書けるような量ではない御言葉に日々圧倒されながらも、その恵みと恩恵に改めて感謝するこの頃です。

 

2017.9.3  主日の御言葉 & 2017.9.5 箴言の御言葉

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キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。