
東京土産といえば、
私の中では東京ばな奈がまず思いつくぐらい
職場、教会、家族など…
東京ばな奈をもらう率が高いのですが、
いつもデザインが違っていることに驚きます。
水玉だったり、ひょう柄だったり、
2ヶ月に1度くらい見てる気がするのですが、
毎回デザインが異なるので「またか」感がなくて、
味は同じだけど、なんか嬉しいんですよね。
今回いただいたのは、なんとハート!
ハートって人を選ぶと思うのですが、
ここまでしつこいと、
まいっかって感じになります(笑)
ネタ要素が強いので許せちゃう。(で、こうやってブログに書かせてしまう東ばなの見事なマーケティング戦略よ…)
本当に毎回東京ばな奈ばかり頂く気がして、
もっと他にないのかい?と思いつつも、
リピ買いさせてしまうのは、
「東京」を証する力が、御言葉を宣べ伝えるイエス様のように強いのと、毎回デザインを新しくしてることが大きいのでしょう。
<食べ物>も以前と違う「新しいやり方」ですれば、その食べ物は「新しいもの」だ。
世の中でも互いに「新商品」を作り出して競争する。<この時代>もそうだ。
イエス!東京ばな奈。
ベースは同じ。
でも、何かが次元を上げて違う。
でもそれは、気づく人しか気づかない。
買った人しか分からない。
この時代もそうだと、
東京ばな奈が教えてくれました。
コレみたとき、摂理の人が好きそうと思ったのは私だけだろうか?#東京ばな奈 pic.twitter.com/kUHWqVPCsM
— S o l (@sol_utopia21) December 16, 2017
2017.12.16 摂理の御言葉