摂理の「初恋」を思い起こさせてくれる賛美です。
誰しもが神様に出会い、
その深い愛を知るようになると、
感謝と喜びで満ち溢れるようになるものですが、
そんな状態が、まさに「初恋」が燃えている状態。
私も文字通り、周りが見えなかった気が…（今もか？）
神様のために何かをして差し上げたい。
自分をもっとよく変化させたい。
神様を喜ばせて差し上げたいetc…
付き合いたての男女のように、
信仰を持ち始めた頃は、
愛に燃えて盛り上がるものですが、
月日が経つと「倦怠」というものが襲いかかるのも事実。
そうなると、初めの勢いは徐々に失われていきます。
御言葉が負担だ…。
礼拝に行きたくない…。
他のことをやりたい…。
自分が信仰生活を営む上での「責任」を果たせていないと、
このように考えるようになってしまいます。
だから主はおっしゃいます。
記憶が命だ。
初めの熱い愛を忘れるな。
御心があって出会った神様。
いきさつがない人は、一人もいません。
ちょっと元気が無くなってしまったり、
信仰に不安を覚えてしまったら、
この賛美を歌うと良いと思います^^
神様の記憶からは絶対忘れられることはないから、
私たちが記憶していることが、大切です。
記憶が命だ
そばにあっても 忘れたら見つけられない
主管圏にあっても 探さないと見つけられない
人は考えが命だ 記憶が命だ
成功するには 心想い命尽くし
考え 記憶 実践だ
はじめの考え記憶忘れるな
忘れたら死ぬ
はじめの熱い愛を忘れるな
2．
そばにいても あなたが呼ばなければ通じない
肉は聖霊と主の霊が呼んでもわからない
霊が聖霊と主を呼びなさい
考え心集中 愛の対話実践だ
主と聖霊同行忘れるな
忘れたら死ぬ
はじめの熱い愛を忘れるな
はじめの考え記憶忘れるな
忘れたら死ぬ
始めの熱い愛を忘れるな
主と聖霊同行忘れるな
忘れたら死ぬ
はじめの熱い愛を忘れるな
はじめの熱い愛を忘れるな
