貿易事務と自然災害

先日起きた台風と地震の影響で、
関西と北海道が大変なことになってしまい、
多くの方が被害を受けられました。
まずは心よりお見舞い申し上げます。

国際物流に携わる者として、
今回の災害はとても他人事ではないと
改めて実感するしかない出来事でした。

特に神戸港・大阪港、関西空港の閉鎖。

日本の物流のハブともいえる場所が完全に機能不全になってしまったことで、多くの貨物の流れが止まり、工場でもラインが止まったり、お客様の納期に間に合わなくなってしまったり、関西を「頭」にしていた各業者様や運送会社様、企業様は、思っている以上に経済的な打撃を受けていることと思います。

私の会社も、関西での案件を多数占めていることもあり、そちらの貨物を中部・関東・九州に流さざるを得ず、キャパを越えた物量に物流会社も運送会社も対応仕切れず、次から次へと来るメールや依頼に会社も混乱状態です。

お客様も次第にイライラ…

まさにその渦中に自分が置かれ、
「これいつまで続くんだろう…」
と毎日思いながら仕事をする次第ですが、
とにかく山のように積まれる仕事をさばくしかない状況です。

「頭」が崩れると、
「肢体」のような私たちは、
何もできなくなってしまう。

そんな「脆さ」を実感します。

北海道の地震も、
私の会社は直接的な影響は受けていませんが、
ハブ空港・港が閉鎖となり、
地域経済には深刻な影響が及んでいると思います。

各地で、このような災害がこれ以上起こらないように祈ります。

もし起こってしまったとしても、
被害が最小限にとどまるように。

そして私たちが、今一度、
自然災害の恐ろしさを実感して、
謙虚に、丈に見合った暮らしをしていけるように。

神様に、お祈りします。

一刻も早く、元の状態に戻りますように。

 

しかし、まいったなぁ…。。

ABOUTこの記事をかいた人

摂理の日常を描いてます。社会人で導かれ教会に通うようになりました。宗教や信仰を身近に感じてもらえたら嬉しいです。スイマー・おしゃれ信仰生活推進委員。今ハマってるものはインテリア♪インターネットが好きです。