日本と韓国、キリスト教の歴史の違い

先日、主日の説教で興味深い話を聞きました。

それは、韓国ではキリスト教の歴史が100年程しかないのに、爆発的に広がった。
こんな国は他に類を見ない、ということ。

確かに、街を見れば赤い十字架が立ち並び、
国民の3割がキリスト教徒と言われています。

韓国で最初のプロテスタント教会が設立されたのは、1884年。
先だったカトリックを含めても200年余りなので、
1-2世代でここまで広がるのは確かにすごいです。(ちなみにキリスト教福音宣教会はプロテスタント)

キリスト再臨を待ち望む大集会を広場で行なったり、
空中で空に引き上げられるために
ダイエットまでするというような話を聞いたこともあるので、
韓国らしいというか、コリアンパワーを感じます。

片や日本。
キリスト教が伝来したのは1459年。
500年程の歴史があるにも関わらず、
キリスト教徒は国民のわずか1%(!)です。

人口1億2千万として、その数12万人。
売れてる芸能人インスタグラムのフォロワーにも及ばない…!

将軍による大迫害や、隠れキリシタン、信仰のため自ら命を絶つ殉教など、結構壮絶な歴史があるにもかかわらず、後世に続かない…。
開国して国が発展するにつれて、目に見える「豊かさ」に流されてしまったのでしょうか?
現代病である「精神の病」にも大きく関係しているのでは。
研究したいけど今は時間がないのでやめておく…。

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キリスト教福音宣教会は、
日本で最も広がっている「宗教」のひとつだと思います。
若い人がここまで多い団体も、めずらしいのではないでしょうか。
「偽物」であれば、この10年でとっくになくなっていてもおかしくないはずですが、何かがあるから、増え続けるのでしょう。

私も一信徒として、日本の福音伝播について考えていきたいところ。
これからが、楽しみです。

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会(摂理)のブロガー。社会人で信仰を持つようになり、普段は漫画を描いたり写真を撮ったり。日常のことをつれづれと描いてます。趣味は雑貨集め。スイマー。おしゃれ信仰生活推進委員。今ハマってるものはインテリア♪