結局、自分の「肉」が老いたらなくなる。 ＜肉＞が「肉」だけのために地球ほど行なっても、「肉」が年老いるか死ぬかしたら終わる。 この御言葉を聞いて、 大学時代の自分を思い出しました。 世の中おかしいと思って、 「社会貢献」…

＜土地の質＞と同じように＜心の質＞があります。これがつまり「性格、品性」です。 姉さん 姐さん ネェさん 別に自分ではそのようにふるまってるわけではないのですが、気づけばいつも「ねぇさん」と呼ばれる運命にあるわたし。 こ…

日本人にとって、あまり馴染みがないのが「霊」の存在。 ある日、Solの摂理教会の牧師さんがこんなことを教えてくれました。 肉体は亡くなっても、生き続ける霊のために祈ることが大きい。 たいていの日本人は、人が亡くなると、そ…

頭は主だ。 あなたたちは各肢体だ。 引き上げの理想世界。 コリント人への第一の手紙12章25-27節 今週の御言葉は、各自が個性体として、神様のもとで存在していることについて伝えられました。 人間でたとえるならば、頭は神…

「子供の次元」なのに、「大人の次元の行ない」をするだろうか。できない。 ＜考え＞が「神様」と違うのに、「神様にふさわしい行ない」ができるだろうか。できない。 感情にまかせて 目の前のものしか見えなくなって 次第に親の言う…