<感じ>で分かるのだ。
<感じ>は「考え」だ。
<感じ>は「実体」だ。実体があるから感じるのだ。
冷気や熱気が目に見えなくても、
体に感じたなら、それは「実体」を見たこと。
実際に冷たい空気や暖かい空気があるから感じるのです。
見えない=実体がない わけではないんですね。
このように
人間誰もが生まれて一度は
「神様っているのかな」
なんて考えたり感じたりするのは
実体があるからなのです。
かけっこをするとか、さまざまな運動をしたら、熱く熱が出る。火のそばにいたら、熱いと感じる。暖かい部屋に入ったら、暖かさを感じる。
これと同じく、三位と主も感動を与え、触れてくれるから、感じるようになる。その時、すぐに三位と主に話しなさい。
人間が本来持っているこの感覚。
ぜひ呼び覚ましたいですね。
いつもの日常を、神様との日常に。
It is just like that!
2016年9月10日 摂理の御言葉