<絶対に神様に栄光を帰し、主を頭にし、三位と主を愛して生きる人>は「偉大な愛、喜びと愛が天国の高い所まで持続する愛、永遠な愛をする人」だ。理想的な生を生きる人だ。
ある日、神様の愛についての話をしていたとき、
Solの教会の牧師さんが放った華麗なひとことです。
カッコ良すぎる。
牧師さんは、人間と「結婚」しない道を選ばれ、神様と「結婚」されました。(つまり生涯独身)
結婚に関して以前お話した時には、
このように話されていました。
「私が(人間と)『結婚』していたら、離婚を繰り返していたと思う」
神様が、大好きなのです。
まぁともかく
このような意気込みで(?)
「結婚」しようとしまいと、
神様を一番に愛して生きることが
人間にとって「最高の生」であるということです。
2017.8.29 摂理の御言葉