昨日のつづき(?)です★
もう漫画がすべて語ってくれてるので、何も話すことはないのですが(笑)
「おひとりさま」
って数年前にドラマにもなってましたよね。
キャッチコピーは、「で、何が悪いのよ!」。
この強気に歯向かう感じは、あまり今も変わってないんじゃないかなと思うと同時に、女性が「おひとりさま」でいることの社会の息苦しさを物語っているなぁなんて思います。
Solもこんな感じだったかもしれません。
摂理に来なかったら。
摂理に来て驚いたのが、結構独身女性が多いこと(笑)
仕事に打ち込んでいたり、自分づくりの過程であったり、様々です。
でも、誰も独身であることを低く見たり、当人が引け目を感じたりすることもなければ、そんなこと話題にすらのぼりません。
むしろマザーテレサ的な生き方をする人も多く、神様だけを「愛の対象」として1人で生きる姿は、見ているこちらが力を受け幸せになれたりもします。
世の中で、今独身女性が最も居心地の良い場所ではないかとすら思えてくるほどです(笑)
「おひとりさま」のための様々なネットワークや書籍まで発刊されているこの時代。
「独身」であるからといって、決して「1人」で生きるのではなく、神様を愛の「パートナー」として選ぶという選択肢も、もっと身近になる時代が来るといいのにな、なんて思います。
Sol
P.S.ちなみに漫画のように木陰に隠れて婚活に出向いたりはしておりませんのであしからず(笑)