先日、胃腸炎になりました。
インドのガンジス河で水泳をしても何ともなかった私の胃が・・!ってコレ10年以上前なんですが。
ともかく、朝起きたら胃が「ねじれる痛み」を訴えまして、病院に行ったら胃腸炎と診断されました。
(ToT)
胃が痛くなるなんて人生初めてで、
色々ショックでどんどん気持ちが落ちてゆくのが分かりました。
誰も来てくれない。
誰も電話してくれない。←心配メールはいっぱいきてました
そしてふと頭をよぎったこの考え。
死にたい。
こんな考えが頭をよぎるのも人生初で、我ながら驚きました。
人は、こうやってうつ病になり、自殺をしてゆくのかと。。
他人事と思えませんでした。
結構、簡単に自分を落とすことができるなと。
が
この日は夜に御言葉のプログラムがあったので、配信でつなぐことに。
孤独病を引きずりながら、
主と聖三位神様を思い出し、
御言葉を聞いたら何だか元気になってきて、
毎日御言葉多いとか思ってすいません。
という気持ちになりました。
あふれんばかりの御言葉は、こんな女への愛ですね。
孤独になりようがなかったです。
結局、人を元気にするのは言葉なのだと感じました。
<自分の肉>が神様の御言葉をもって行なってこそ!<自分の霊の形象>も変化して神秘的で不思議になる。作れば変化して、初めとは比較にならないほど素敵だ。作ってこそ「希望」がある。
もし、信仰がなかったら、ただただ一人の時間が流れ、マイナスの考えに引きずられてもおかしくなかったと思います。
改めて、自分の肉が生きるためにも、信仰の必要性を肌で感じたのでした。
人生初の胃腸炎。
悟りパート②へと続きます・・。
参考:2016年6月17日 摂理の御言葉