ねじれる胃腸炎から悟ったこと①-こんな女のための毎日の御言葉

胃腸炎になった日①

先日、胃腸炎になりました。

インドのガンジス河で水泳をしても何ともなかった私の胃が・・!ってコレ10年以上前なんですが。

ともかく、朝起きたら胃が「ねじれる痛み」を訴えまして、病院に行ったら胃腸炎と診断されました。

(ToT)

胃が痛くなるなんて人生初めてで、
色々ショックでどんどん気持ちが落ちてゆくのが分かりました。

誰も来てくれない。
誰も電話してくれない。←心配メールはいっぱいきてました

そしてふと頭をよぎったこの考え。

死にたい。

死にたい画像

こんな考えが頭をよぎるのも人生初で、我ながら驚きました。

人は、こうやってうつ病になり、自殺をしてゆくのかと。。
他人事と思えませんでした。
結構、簡単に自分を落とすことができるなと。

この日は夜に御言葉のプログラムがあったので、配信でつなぐことに。

孤独病を引きずりながら、
主と聖三位神様を思い出し、
御言葉を聞いたら何だか元気になってきて、

毎日御言葉多いとか思ってすいません。

という気持ちになりました。
あふれんばかりの御言葉は、こんな女への愛ですね。
孤独になりようがなかったです。

結局、人を元気にするのは言葉なのだと感じました。

<自分の肉>が神様の御言葉をもって行なってこそ!<自分の霊の形象>も変化して神秘的で不思議になる。作れば変化して、初めとは比較にならないほど素敵だ。作ってこそ「希望」がある。

もし、信仰がなかったら、ただただ一人の時間が流れ、マイナスの考えに引きずられてもおかしくなかったと思います。

改めて、自分の肉が生きるためにも、信仰の必要性を肌で感じたのでした。

人生初の胃腸炎。
悟りパート②へと続きます・・。

 

参考:2016年6月17日 摂理の御言葉

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キリスト教福音宣教会のブロガー。社会人で教会に通うようになり、日常を記録したい思いからブログをはじめました。絵と写真が好き。趣味は水泳&インテリア。名古屋・主の栄光教会所属。