イイダコせんべいです。
年末にこれをみつけて、
テンション上がってしまった。
なぜなら、
摂理の御言葉では、
イイダコがたくさん出てくる(・ω・)ノ
イイダコ
一体どんなタコなのだろう…
私はずっと気になっていたのですが、
せんべいにおさまるくらい小型のタコのようです。
小さなタコということで、普通のタコや立派なものと比較されて使われることが多いです。
イイダコが自分の類(るい)を全部集めておいて「私たちもタコやイカのようにすてきに生きよう!私たちも彼らの行ないと教えを導入して伝えよう!」と言った。そしてタコたちを惑わして、イイダコの集まりに参加させた。やはり無様(ぶざま)なイイダコの行動だった。このときタコが水をかき分けて出てきたので、イイダコたちはみんな散らばった。この時代のイイダコの類もそうだ。(2013.2.20)
→自分が小さな考えを持ったイイダコのようになっていないか問いかける御言葉です。
一生イイダコを食べて生きても、認識が間違っていたら、イイダコを貝だと思って生きる。(2014.1.27)
→認識を間違えてはいけないと諭す御言葉です。このように神様でないものを神様だと思って生きてはいないか確認です。
情が移れば、イイダコもタコに見える。女もそうだ。
核を失っていないときはタコになり、核を失ったらイイダコになる。回復したらイカになれる。
(2013.6.13)
→難易度高め。悟って下さい。
タコがイイダコのざまを見ていられないと言って海を離れるのか。離れるタコばかりが、砂の上で、地面の上で生きなければならない。(2012.12.4)
→醜いことからも目をそむけてはいけないという教えです。深いです。
しかし鄭明析(チョンミョンソク)先生は、山育ちなのに、どうしてこんなにイイダコの比喩を使うのだろう・・。
不思議だな…
イイダコせんべいは、
ノンフライでパリッとしていておいしかったです。