摂理の主日の御言葉で、直すべき習慣と癖について御言葉で伝えられました。
これを聞いてまず最初に浮かんだのが、食習慣。
この1週間、
職場のクーラーが効かなかったり、
疲れもあったのか、食欲がなく、
いまいち本調子になれませんでした。
そしたら口内炎まつりになってしまい、
食べないからさらに栄養不足?で治らず、
以前だったら少し寝たら治ったのに、
引きずる引きずる。。(年か…)
これはまずいと野菜を買いに行ったものの、
つくる気力がわかず、
運動してるのになんか肩も痛い…聖霊様〜
と呼び求めていたら、
先日弟が誕生日だったこともあり、
母親が「ごはんに行こう」と誘ってくれて、
久しぶりに母親と弟とご飯に行きました。
海鮮料理。
醤油が口内炎を攻撃しまくりましたが、
あまりに美味しくて元気になりました。
母親が本調子でない私をみて
「大丈夫?少し休んだら?熱はなくて良かった。明日ご飯をつくってあげるから、礼拝が終わったら家に来たら?」
と言ってくれて、
礼拝後の予定をすべてキャンセルして
母のもとに行きました。
母親はすべて見透かす…
特に仕事が忙しいわけでもなかったし、
そんな無理なスケジュールで動いてもなかったら
その中で体調を崩してしまったことがショックで凹みましたが、
メンタル面でもストレスを受けていたことを感じ、
色々次元を上げる必要があることに気づかされました。
キャパを越えて突っ走ろうとすると神様に止められます(*_*)
↑口内炎に爆弾な冷やし中華 (母よ…)
ナスと豚肉の炒め物が食べたいと言ったら
それもつくってくれていて
本当に母から天母・聖霊様を感じるしかなかったです。
悪い習慣がついたら、心も考えも行動も固まってしまって、そのように考え行なってこそ楽です。
そうしていて<悪い習慣>によって「問題」が生じ、それによって自分が「害」を受けるようになります。
一人暮らしをしていると、
乱れがちになってしまうのが食生活。
基本中の基本ですが、
まずはそこから直すように、
聖霊様が母を通してコーチして下さいました。
今回のことから色々悟ることも多くて、
また、形を変えて書いていけたらと思います。
2017.7.23 鄭明析牧師の箴言