Solは、幼い頃から漫画やアニメが好きでした。
幼稚園の頃は、ドラえもんとアンパンマンばかり見ていて、将来の夢は「ドラミちゃん」と文集に書いていたほどです。→たぶん本気でなりたかった
小学校の頃は、りぼんやなかよしの愛読者となり、自分で漫画も描き始め、少女漫画の妄想にふける一方、ギャグファンタジーを好んでいたと思います。
ちびまるこちゃんやクレヨンしんちゃんなど、日常的なものも好きでした。
学園ファンタジーとか、推理ものとかは読まなかったです。
ジャンプなどの少年漫画も買ったことはなく、アニメ化されておもしろいと思ったものの単行本を買っていたぐらいでした。
他に好んで読んで(見て)いたのは、
ジブリ(トトロ、ラピュタ、魔女宅)、ガラスの仮面、忍者はっとりくん、パーマン、花より男子、いたずらなKiss、→このあたり分かる人はコアw
ゲームだと、マリオ、ヨッシー、ゼルダ、カービィ、ゴエモン、ドンキーコング、ポケモン(金・銀まで)→FFなどの大人向け&頭使うものは無理でした。
スーファミ、ゲームボーイ、64までが私の青春。
まとめると…
・ストーリーが単純
・ヒーローもの(悪と戦う)
・ナンセンスギャグ
・ベタな少女漫画
・日常エッセイ
・ゆるい
・シュール
上記の2〜3くらいの要素を満たすものが、私の「命の書」ともいうべき本棚に並べられたのでした。
…
で、全部入ってるのが、私の漫画。
<経験し学んだこと>が「神」にならせる。忘れずに、現実において必要な時はその都度いつも使いなさい。
神になったよ。
ちなみに中学以降はほとんど漫画読んでないので、それまでに蓄積されたものがすべて色濃く出ちゃってる感じです。
漫画よ、ありがとう。
「宗教」という最も敬遠されるジャンルの漫画を描くなんて、当時は思ってもなかったけど、この融合はもっと極めたいと思っている。
神様が与えてくださった個性を、今後も摂理のために活かしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
2017.7.19 鄭明析牧師の明け方の箴言