最近、父親の前でお祈りをすることがありました(父は信仰は持っていないですが、私が信仰を持っていることは知っています)。
黙祷や瞑想とかではなく、声に出してするお祈りね。
そうしたら
「完璧なお祈りだ。驚いた。」
とひとこと。
そりゃそうかもしれない。
娘がいきなり、ペラペラと口をついてお祈りをはじめたら、聞いたことがなければ、驚くしかないでしょう(笑)
私も、一番初めに摂理の人のお祈りを聞いて、
「よくこんなにもペラペラと言葉が出てくるものだ」
と、やはり驚いていたから。
父よ、娘はこのように成長しているのですぞ( ・ω・)ノ
お祈りをした後の父の表情は、一番下の弟が見ても分かるぐらい、柔らかくなっていた。
お祈りは、バラバラな家族をつなぎます。
神様は、人々の「中心」をご覧になる。
「心」をご覧になるということだ。
参考:2013年8月13日 摂理の御言葉