信+者=儲
コレ、摂理のSol、最初に知ったとき思わず頷いてしまいました。(実際、儲かるの語源は、人+諸なんですけどね。諸には備えるという意味があり、備えている人という意味なのだとか。「信者」のインパクトのが大きい気がしますが…)
お金のために宗教が利用され、勧誘された信者はそのための格好の餌食となり、一部の宗教指導者たちが「富」を吸い上げてゆく…。
キリスト教は、それで腐敗し、歴史的に宗教改革が成されました。
それでもやはり、宗教関連の事件は後を絶たないから、「宗教=お金もうけ」というイメージは、概して(日本では)根強く残っているような気がします。
では摂理は、どうでしょう…?
とりあえず、お金を巻き上げたり、講義料をとったり、モノを売りつけたり、契約書を書かせたり、金銭面で何かを強要することは一切ありません(少なくとも自分は、そのようにされたことはないです)。
献金も、完全に個人の意思に委ねられています。
むしろ、漫画のように、金銭面においてはかなり庶民的?な印象を受けています(*_*)
後々漫画にしようと思いますが、みんなとても節約家だったり…。
お金で物事を解決しようともしませんしね!(Solの知る限りでは)
金銭面でトラブルのある団体は、宗教団体に限った話ではないので、注意が必要ですよね。
摂理の実際は…ご自身で確認してみて下さることを願います(*^^*)
Sol