Solは摂理に来たばかりの頃、それはそれは「困った新入生」でした(え、今でも?)。
バイブルスタディーの講義を聞きながら…
「ガムの味がすぐになくなるように、物足りないです。もっと教えて下さい。」
「何でそんな遠まわしに言うんですか?こういうことじゃないんですか?」
「仕事の合間に全力で投資して来ているんで、全力でやってもらわないと困ります。」
「これいつ終わるんですか?」
摂理教会の牧会者に、それはそれはハッキリ言いました(笑)
別に反発するつもりは全くなかったのですが、社会人&遠方で時間に切実だったこともあり、今思うとくっそ生意気な新人だったかもしれません。
だって、この3年間、こんなこと言う新しい人見たことも聞いたこともない…。
そんなわけで、手に負えないと感じた摂理教会の牧師さんは、Solの休みに合わせて1日3-4個のバイブルスタディー論を伝えて下さり、3ヶ月後にめでたく(?)Solは、主日礼拝デビューしたのでした。
「(Lunaに電話で礼拝があることを聞き出して)いつ私は主日礼拝に出られるんですか?早く出たいです。」
Sol