先日、摂理と東京大学の記事で、摂理には様々な出身大学の人達orメンバーがいることを書きました。
聖書ってグローバルなものですから、もちろん語学に堪能な摂理人も多くいるわけで。
外大といえば、東京外国語大学(東京外語大)と大阪外国語大学(あ、今は大阪大学ですね)がメジャーなところ。
国際感覚豊かで「おもしろい人」が多く、
つい外大系の人には絡んでしまいます。
が!
Sol 「東京外大では、何語を専攻してたの?」
Mちゃん 「実は、ペルシャ語やってたの」
Sol 「大阪外大だったんですね!専攻は何だったんですか?」
Aさん 「それが・・アラビア語やってたのよ~」
Sol 「東京外大に通われていたんですね。語学は何を?」
Nさん 「タイ語やってたんだよね、もうすっかり忘れちゃったけど。」
ちょ。
過去2年、これまで3人の外大出身摂理人と出会いましたが、なんだか希少言語系ばかり・・・。
やはり、摂理に来るぐらいだから、「普通」とはちょっと違うマニアックな目のつけどころが違う人たちが来るのでしょうか?
そんなことを改めて考えながらも、摂理以外の外大出身の友人を思い出してみると、ロシア語、デンマーク語、やはりアラビア語など、やはりマニアックな感じ・・・。
フランス語や中国語などのメジャー言語専攻の摂理人はおろか、友人すらいないSolです(かろうじてポルトガル語?)。
メジャー系言語の方がいらっしゃいましたら、こっそりご連絡下さいまし。
しかし、世界を股にかける摂理人たるもの、言語、特に希少言語話者は、かなり「主の身体」としてつかわれること間違いナシ。
みなさん、外国語を必ず学んでください。
自国語はもういいでしょう。
すると交流の時に便利です。
外国語を学んで下さい。
(2008年11月28日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
Solはまず韓国語、頑張ろうと思います!
Sol