摂理の建築家たちと、手作りの教会★

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Solの教会では、都市開発関係の仕事をしている友人がいます。

名古屋大学(名大)の建築学科を卒業して、現在は1級建築士の勉強に励みながら摂理で信仰生活をおくっている、Solも大好きな癒し系摂理女子♪
いつも前向きな姿に力を受けています^^

出張関連ついでに、日本各地の教会に足を運ぶ彼女ですが、先日「建築関係の方が多い教会があった!」と報告が。

何でも、その教会は、講壇、司会台、聖三位の椅子(というのがあります)、そして踏み台(というのもあります)、すべてが建築関係メンバーお手製の木製だったそうです。

お値段、なんと驚きプライスの約5万円!

普通、講壇とか、買うとうん十万とかしますよ!
さすが、技術者が集まると違いますなーなんて聞いて関心してしまいました^^

すべての人はそれぞれ自分だけの「個性と才能」がある。神様がそのように創造し、育てられた。だから、その仕事はその人だけができるのであって、他の人にはできない。
(2014年9月22日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

社会的にも、摂理の中でも、バリバリ個性を発揮する摂理の青年部、これからどんどん紹介してゆけたらと思います★

Sol

写真:inu it furnitureより(オサレな家具サイトです♪)

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会のブロガー。社会人で教会に通うようになり、日常を記録したい思いからブログをはじめました。絵と写真が好き。趣味は水泳&インテリア。名古屋・主の栄光教会所属。