Solが摂理に来て、最初に驚いたこと・・
それは
美しい人が多い・・!
最初は、聖書の基本的なことを学ぶため、色々な講師の方に教えてもらうのですが、次から次へと「うっ、眩しい!」と目を背けたくなるぐらいに、キラキラしたオーラの、「美しい女性」が登場するのです(笑)
ここで言う「美しさ」とは、根本的には、神様を慕う心の美しさ。(もちろんみなさん普通にキレイなのですが!)
神様の前に純粋で、素直で、祈り賛美を捧げる姿を前に、自分が何だかみすぼらしく見え、講義どころではありません(笑)
神様を愛する心が、雰囲気となって、キラキラしているのです。
食事や生活にも、気をつかうから、お肌もキレイな人が多い摂理の女性・・。
Sol母も、思わず「みなさん美しい…」。
講義を学ぶ前に、よく賛美を歌うのですが、一度、どこから噂をかぎつけてやってきたのか、ギターを持った「美女」、声が美しい「美女」、お茶出しをしてくれる「美女」など、様々な「美女」が集まり「主の新婦になりたい」を一緒に歌ったときは、Solの心が病んでいたのか、あまりのみなさんの「美しさ」に、思わず涙が出たのをよく覚えています。
歌い終わったら、風のようにみなさんサーッとどこかへ消えてゆきましたが・・。
人々は「肉の美しさ」を追求し、肉を格好良くつくって、手入れをして生きている。
しかし「心の美しさ」はあまり考えずに生きている。
だから「心」にうるおいがない。
御子は「モンチャン(体格が格好良い人、外見が良い人)よりマウムチャン(心がきれいで素敵な人)だ」とおっしゃった。
「心が最高」であってこそ、「行いも最高」になり、それによって「霊魂」も美しく変化し「霊魂チャン(霊魂が最高)」になる。
(2014年6月4日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
人間にとって「真実な美しさ」とは何か?
摂理に来ると、その答えが明らかになると思います^^
Sol