教会で失敗系「やらかす」のリスクを減らすために必要な確認力

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最近、いろいろ「やらかした」Solです。

基本、「やらかす」ことは新しいものを生み出す原動力でもあるので、肯定的な私ですが、一歩間違えると「ただのイタい人」になりかねない。

そんなSolが最近意識してるのは「確認」です。

例えば、自分が「これどうなんだろう?」と思うことは、信頼できて客観的な意見をもらえる人に意見を求めたりしています。
そこで指摘が入って「なるほど」と思えば、すぐに方向性を変えますし、納得がいかないようなら電話で話したりもします。
複数の人に聞いたりすることもあります。

これで私は「やらかす」ことはあっても、「死」や「ハイパー黒歴史」を招くような「大失敗」はことごとく免れています。

「確認すること」が神だ。
「分別すること」が神だ。
まずは発見することだ。その後に分別し、判断することだ。その後に「捨てること」あるいは「取ること」だ。
(2014年1月29日水曜日明け方の箴言)

摂理に来る前、俗に「やらかす」人を色々見てきて、誤解されて「残念」に終わるか、突っ走りながらもそれなりに(?)共感を得てうまく走る人の違いって何だろう?とよく思うことがありました。

自分もその立場に来てしまったか・・なんて思いながらこうしてブログを書いているわけですが、なんというか、これからもよろしくお願いいたします。

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会のブロガー。社会人で教会に通うようになり、日常を記録したい思いからブログをはじめました。絵と写真が好き。趣味は水泳&インテリア。名古屋・主の栄光教会所属。