今朝、Solは教会のトイレ掃除をしました。
「掃除」に関する御言葉は多く伝えられていますが、摂理では掃除がとても重要視されています。
一般的にも言いますよね。
流行る飲食店は掃除が徹底している、特にトイレが常にキレイなお店ほど人が集まると。。
鄭明析先生も、聖殿に髪一本でも落ちていないか気になさる(!)と言いますし、先生に近くする女性牧師さんも、部屋の掃除は欠かさないのだと聞いたことがあります。
教会も同様に、毎週交代で、メンバーで真心を込めて掃除をしています★
そんなわけで、Solもせっせとトイレ掃除・・・。
で、こんな御言葉も見つけました♪
自分の用を足そうとしてトイレに行く人は、自分が存在するためにすべきことをする人であり、掃除をしてくれるために行く人は、自分が喜んで行なったので、功績を立てた人だ。
(2013年6月15日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
トイレで用を済ますという自分の「責任」を果たすより先に、御子の前に、主の前に、自分が好きで、やりたくて、自分のすべきことをする人が、「1級」なのだと言います。
「自分のこと」ではなく、「神様がしてほしいと思うこと」に焦点を当てなければいけないのですね。
深いです・・・。
誰もやらない、やりたがらないことほど、進んで行なっていけたらいいなと感じた主日の朝でした。
Sol