<神様>を「抽象と推測」で考えて、
唇の上と顎(あご)に白いひげが長くたくさん生えていると考える。
みんな正しく知る時まで、自分勝手に推測するしかない。
実力どおりに神様を見て、感じて、喜び、通じる。
私が摂理に来る前、少し気になっていたのは、神様はおじいさんのような姿なのだろうか?ということでした。
だって、ミケランジェロとかに出てくる有名な絵画も、
神様らしき人物(?)にあごひげが生えているし、仙人と何が違うの?みたいな。
でも、どうやらそうではないらしい。
実力どおりに見るんですって。
体が健康な人に「本当に健康ですね」と言って分かってあげてこそ、胸の内を話してくれる。
<神様の心>にも、<その形象>にも正しく合わせて接してこそ、神様もその人に合うように接してくださる。
2016.7.8 摂理の御言葉