新婦の時代

新婦の時代

この時代は新婦の時代だ。
(神様に)「愛の条件」を持って来なければならない。

This is the time of ‘Bride of God’. You must bring ‘the conditions of love’.

今は、どのような時代でしょう?

摂理の御言葉では「新婦の時代」と表現したりします。

「新郎」は神様、「新婦」はわたしたち人間のことで、人間と神様が最も近くなれる時代という意味の比喩なのです。

「愛の条件」は、私たちの(神様のための)「行ない」。
御言葉の実践とも言えるでしょうか。

「私はまた、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために飾られた花嫁のように整えられて、神のみもとを出て、天から下って来るのを見た。」 (ヨハネの黙示録 21章2節)

聖書には、「花嫁」という言葉が頻繁に用いられます。

世の中は暗いニュースばかりですが、
信仰的にみたときに、
最も輝く時代が、
まさに「今」なのです。

 

2012年3月22日 鄭明析牧師の御言葉
22nd March 2012 Providence: Sermons of Pastor Jung Myeong Seok

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会のブロガー。社会人で教会に通うようになり、日常を記録したい思いからブログをはじめました。絵と写真が好き。趣味は水泳&インテリア。名古屋・主の栄光教会所属。