<顔の表情>と<行ない>を見たら、<肉的な世界の異性>を感じたのか、<霊的な世界の愛>を感じたのか、分かる。自分が感じたとおりに体も考えも反応が起こるから、波長によって分かるし、行なうことを見て分かる。
御言葉で、愛は大きく2種類あるのだといいます。
それは、人間から感じる異性の愛と、
神様から感じる霊的な愛。
根本的に、人間は神様によって創造されているから、
霊的な愛を感じてこそ満たされるのです。
恋人では何か満たされなかったり、
物質的には満たされているのに、
どこか虚しさを感じているとすれば、
霊的な愛が足りてないのかもしれません。
それは、見た目や表情でも分かるというわけですね。
お祈りをしたり
賛美をすることで
まずは神様を感じてみては?
イラストのそるが、
どちらの愛に傾いているかは、
ご想像にお任せしますm(__)m
2018.1.1 新年の御言葉