何だかネ●チャーにでも投稿できそうなタイトルになってしまいました。
摂理の「朝」は、なんと1時~4時。
最近では、世の中でも「朝活ブーム」ですが、1時や2時って、それ明け方というより夜中やん!と思わずツッコミを入れたくなる摂理の「朝活」ですが、一応、霊的根拠に基づいた理由があるのです(この「霊的根拠」という言葉、ふと思いついて書いてみたのですが使えそう・・)。
御言葉では、このように言われます。
1時の祈りは霊的な感覚だ。霊的な感覚が波のように押し寄せてくる確実な次元であり、
2時の祈りは霊的な感覚が弱まって微風のようだからあなた自らが強くつかまなければならない次元であり、
3時の祈りはもがいてすがってこそ、ところどころ霊的感覚が感じられる次元だ。
4時の祈りはより肉的な次元で、切実さで祈りの感覚を維持する次元であり、
5時の祈りは普通のお祈りの時間で、祈りの時間それ自体に意味を置く次元だ。
鄭明析先生が祈りを開始するのは、基本1時だと言います。
22時に就寝し、1時起床の生活(つまり3時間睡眠)を続けてこられたと聞いたことがあります(もちろん二度寝なしで!)。
なかなか超人的な域なので、まだその域に指先も触れられておらず、切実さと祈りの意味を噛み締める日々のSolですが、たまに3時ぐらいにふと目を覚ましてお祈りをすると、すごく集中できることに気づきます。
鄭明析先生も、御言葉を受けるのは、ほとんど明け方だとおっしゃいます。
明け方の祈りをいつどうするかによっても、霊が受けることが違います。
明け方4時に起きて祈る時は、私の魂体が自転車に乗って走っているうちに目が覚め、明け方2時に起きる時には、私の魂体が頑丈な外車に乗って走っているうちに目が覚め、明け方1時に起きる時には、私の魂体が飛行機に乗って飛んでいるうちに目が覚めました。
行なった通りに受けました。
(2012年12月16日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
なるほど。
やはり、秘訣は明け方の時間帯にあるようです。
けれどもこの言葉に続きます。
これは先生の祈りの時間です。
皆さんは先生と置かれている環境と状況が違うから、各自決めた祈りの時間に起きて必ず祈らなければなりません。
「あぁよかった」と、ホッとする御言葉です(笑)
けれども、各自が決めた条件を守り続けることが、どれだけ難しいことか・・。
Solももがきながら、自分にベストな時間帯を模索してゆきたいと思います!
Sol