摂理で学ぶ仕事術 ー大根を切るように、時間を切る

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摂理で頻繁に言われることが、ずばり「時間の使い方」。

「タイムマネジメントスキル」です。

世の中でも「デキる人」ほど、このスキルに長けているものです。

概して日本人は、これがあまりうまくないと言われます。
残業がやたら多く、それによる弊害は、国際的にも問題になっていますよね。

最近は、某大手企業の平均残業が100時間を越え、新卒の6割が3年以内に辞める事実(!)も明るみになりました。
もちろん企業倫理など様々に問題はあるかと思いますが、やはり時間に対する意識や価値を、改めて見直す時なのかなと思います。

では、御言葉では時間をどのように使うことが理想的だと言っているのでしょう?

自分が仕事をしている途中、仕事が残っていても、自分が仕事を終わらせるべきであって、仕事が自分を終わらせるようにしたら、きりもない。
仕事を全部やって終わらせようとしたら、歳月がすべて過ぎていく。
だから、すべきところまでしたら、包丁で大根を切るように切って、決まった時間に終わらせなければならない。
自分が仕事を終わらせるべきであって、仕事が自分を終わらせるようにするな。

(2014年3 月29日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

「大根を切るように時間を切る」という比喩が、鄭明析先生らしく、一度聞いたら脳からはなれない絶妙な喩えです。
ザックザクと、終わりの時間がきたらパッと作業をやめて、時間を切る生を生きる。

神様も6000年間、そのように「歴史」という「時間」を、切って進行されてきました。

「締めくくり、切ること」が命だ。
仕事をしていて時になれば切って、その時にすべき他のことを始めなさい。
すべき時に締めくくらず、すべき時に切らないから問題が起こり、時間を無駄遣いするようになる。
すべき時がその時だ。

締めくくり、切る生を命のように思いなさい。
すべき時に締めくくり、すべき時に切ることをしない人は、引きずり回される生を生きる。

剣のように締めくくり、切る生を生きる人だけが、多くの働きをし、それに該当するものを3倍、5倍、7倍得る。

ある人は、終わらせることはよくできるが、次のことを始めることが早くできない。また、ある人は始めることはよくできるが、終わらせることをすべき時にできなくて、ずるずる先延ばしにする。
(2014年8月1日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)

耳が痛くなるような御言葉です。
果たして自分は、どれほど実践できているのか?

職場、勉強、生活、ブログ(笑)など、あらゆる場で実践可能な御言葉です。

上記に続けて御言葉は続きます。

サッカーの試合、バレーボールの試合、バスケットボールの試合を見なさい。
正確に時間を締め括り、切る。
そのような生を生きなさい。

時間がきたら、”Case Close”なんですね。
多少、延長戦があっても、やはりリミットはあるのです。

実は、この8月の御言葉が伝えられたその日に、冒頭で書いた残業問題が世の中でも明るみになり、霊の世界と肉の世界はリンクしてるのかなぁと改めて思いました。

自戒もこめて、時間に関する御言葉、もっとブログでも紹介してゆけたらと思います◎

Sol

ABOUTこの記事をかいた人

貿易の仕事をしながら摂理の教会に通っています。スイマー・おしゃれ信仰生活推進委員。今ハマってるものはインテリア。インターネットが好きです。